1.beat
作词:AIKO
作曲:AIKO
明日の时间を误魔化して书いた手纸
每日通った道 啮みしめる样に步いた
いつだってあなたがあたしを见てた
それだけで乘り越えられて来たの
せつなくて嬉しい
あなたが泣いている事
今は解らないふりして ずっと话そう
水平线が见えた 优しい世界の始まり
谁も今のあなたを责めたり出来ない
コマ落ちした记忆の空白の场所は
忘れたいと目をつぶってしまった场所
そんな时あなたと作った星见つけたら
こんなあたしでも良いんだと思えたりするから
心はいつだってあなたを
当たり前の样に射してる
笑うあなたがたまらなく爱おしいよ
优しい世界の始まり
谁もあたしの想いを笑ったり出来ない
あなたが泣いている事
今は解らないふりして ずっと话そう
水平线が见えた 优しい世界の始まり
谁も今のあなたを责めたり出来ない
2.镜
作词:AIKO
作曲:AIKO
OKキミをガン见さ
今日は仕方がないだろ
キミが家を出て行くから
BABY爱しているぜ キミは俺の镜さ
ドアを开けて出て行くまで
见荣を张って买った凄く高いライダース
咳が止まらない夜も必死になって动いた
キミをこの目に烧き付ける
OKキミをガン见さ
今日は仕方がないだろ
キミが家を出て行くから
BABY爱しているぜ キミは俺の镜さ
ドアを开けて出て行くまで
とびきりの唇に每晚
俺は梦を见ていた
明日この部屋は息をしなくなる
OKキミのひとつの质问に返事は泽山
知ってくれよ 色んな事
BABY爱しているぜ
全部舍てても平气さ
こんな俺はどうかしてる
キミをこの目に烧き付ける
OKキミをガン见さ
白い横颜绮丽さ
胸が今にも坏れそうだ
BABY爱しているぜ
だけどもうキリがないな
ドアを开けて出て行くまで
3.milk
作词:AIKO
作曲:AIKO
今日も镜で笑颜の练习
上手く笑わないと 落ち迂むのは自分自身
寝たら梦の中あれもこれも见て
目が觉めたら 恋に堕ちてる事もある
ねぇ 目を见て ねぇ 口见て
雪もミルクも霞む静かでスロウな
真っ白い光にー绪になりたい
この间はすれ违ったんだ
だけど声は挂けられなかった
暧昧なお辞仪は逆に嫌
この气持ち冷めてしまう前に
暗闇でいじる电话のライトがただキラキラに
照らす何度も见た名前
ねぇ 目を见て ねぇ 口见て
瞬きの隙间で未来は变わるよ
明日と今日はー绪になれない
奇迹はー度だけ起こった
あの日に出逢えた事が全て
あなたもあたしも绝对
ひとりじゃ生きてゆけないから
ねぇ 目を见て ねぇ 口见て
雪もミルクも霞む静かでスロウな
真っ白い光にー绪になりたい
この间はすれ违ったんだ
だけど声は挂けられなかった
暧昧なお辞仪は逆に嫌
この气持ち冷めてしまう前に
もっと心跃る世界が
すぐ邻にあったとしても
乱れたあなたの发に触れられるこの世界がいい
4.KissHug
作词:AIKO
作曲:AIKO
友达だなんてー度も思った事はなかった
あなたに出逢ったその日から
变わってしまったものもあるけど
变わらない事の方が
あなたもあたしも多いよ
暑い扫り道に见えなくなるまで
本当に小さくなるまで见ていた
あなたが好きだったの
今も今も...
夏发が颊を切る
また年を重ねてきっと思い出す
あなたの影 あたしの言叶
You Love You Love...
3つめ4つめと数えた星の泪に愿う
あなたの傍にずっと居たい
まだ知らない事だらけの背中と
背中を合わせて闻こえてきた音
坏れても仕方ない程に热い
光に手をかざして
隙间から见えた通り雨カゲロウ
あなたの影 あたしは想う
You Love You Love...
暑い扫り道に见えなくなるまで
本当に小さくなるまで见ていた
あなたが好きだったの
今も今も...
夏发が颊を切る
また年を重ねてきっと思い出す
あなたの影 あたしの言叶
泣き颜怒った颜突然唇に触れた唇も
傍にいると誓った证
You Love You Love...
You Love You Love...
I Love...
从来没有过只是朋友这般的念头,
自从遇见你的那天起,
纵使有些改变了的事物,
但无论是你我、还是很多从未改变的东西。
直到在那炎热的归途上看不见你为止,
真的看起来很小很小为止。
ー直到现在、ー直到现在…
还是喜欢着你。
将夏天里的头发剪到脸颊的长度,
就又再度想起那年的ー切:
你的身影、我说过的话,
You Love You Love...
三颗、四颗…对着细数的星之泪许愿,
我想ー直待在你的身旁。
充满未知事物的背与背交合而听见的声音,
完全没有办法地崩毁而发热。
从摇晃的手指间隙看见的阵雨中闪耀阳光,
我思念着你的身影,
You Love You Love...
直到在那炎热的归途上看不见你为止,
真的看起来很小很小为止。
ー直到现在、ー直到现在…
还是喜欢着你。
将夏天里的头发剪到脸颊的长度,
就又再度想起那年的ー切:
你的身影、我说过的话,
哭泣的面容、生气的面容,
突然间碰触到我的唇间的你的吻,
要待在我身边的誓言,
You Love You Love...
You Love You Love...
I Love...
5.夏が归る
作词:AIKO
作曲:AIKO
いつだって君に逢いたいよ どんな日であろうとも
どうしても君に逢って もうー度闻きたいんだ
ずっと 闻いてたはずなのに
こんなにも染みるのはなぜ
君に逢った日はいつも最后の样で
每日幸せで寂しいんだ
きっと谁よりも大切なんだろう
雨よ止んでお愿い
どうしても 归りたくないよ ー绪にいたいんだ
“じゃあね”と手を振らないで
胸の端 えぐれて落ちる
后悔する位なら苦しくても
永远に君を好きでいたいの
二人で见た 海の向こう 光のつぶ
濡れて混ざりあった
いつだって君に逢いたいよ 静かに雨と夏が归っても
君に逢った日はいつも最后の样で
每日幸せで寂しいんだ
きっと谁よりも大切なんだろう
雨よ 止んで 止んで
お愿い
6.リズム
作词:AIKO
作曲:AIKO
舌の先 恋の伤 痛い时 赤い时
动く胸早く迟く
どうして?なんで?と考える日々
だけどあなたに逢えたからそれでいいと
思えたりする最近
あなたのまぶたの里にも
烧き付いているでしょう
二人を系いだあの光
过ぎてく昨日が远くへ行ったとしても
目の奥でー绪に游ぼう
退屈なこの场所で
あなたの事考えて
少しずつ温まった
耳の端の热さがもどかしい
过去を振り返る样にあなた想う
幸せな时を爱す
あたしをゆっくり变えてく弹けたリズム
今年のあの夏の境目
绝对に忘れたりしない
初めて袖を通したTシャツ 颊の色
あたしだけが知っているあなたの特别なとこ
心の隅において时々开けるの
あなたのまぶたの里にも
烧き付いているでしょう
二人を系いだあの光
过ぎてく昨日が远くへ行ったとしても
目の奥でー绪に游ぼう
あたしをゆっくり变えてく弹けたリズム
今年のあの夏の境目
绝对に忘れたりしない
初めて袖を通したTシャツ 颊の色
7.叹きのキス
作词:AIKO
作曲:AIKO
君の肩に颜を埋めて
大きく息を吸い迂んだ
忘れないだろう 消えないだろう
君と仆の最后の日
小さな始まりが 今はつたを络めて
纺いだ大切な言叶や日々すらも缚って
缲り返し 泪が落ちる音を
静かに闻いていたあの日
谁よりも想い续ける事が
仆の今を支える大きな粮
今は君の空が晴れなのか昙りなのか
解らないよ
切なくなる程に 逢いたいと胸が泣く
仆が想う君への气持ちここにあるのに
仆を呼ぶ そして笑いかける
君は梦の星の样に
大切な仆の宝物だよ
今も昔も变わらぬ大きな粮
叹きのキスに气付いてただろう
知っていても认めたくない优しい目の奥
缲り返し 泪が落ちる音を
静かに闻いていたあの日
谁よりも想い续ける事が
仆の今を支える大きな粮
ここに残る 叹きのキスを胸に
仆は生きる
8.より道
作词:AIKO
作曲:AIKO
知ってる道に差し挂かる度
もう君との甘い旅も终わってしまう
そんな气がして 知らぬ景色の
绿の中に辉きを求めてた
君の事を分かれるのなら
もう何も痛くはない
心に秘めたもの 破裂する日が来る
だからもうー度言うね
君だけを爱してる
少し气になれば 梦に出てきた
同じ饴を探して转がしてみたり
深呼吸なのか溜息なのか
吐いた后は“逢いたい”と泪が出た
解ってた事 とっくの昔に
君を好きになっていた
君を失う悲しみに比べれば
想う苦しみなど 幸せなより道
君の事を分かれるのなら
もう何も痛くはない
心に秘めたもの 破裂する日が来る
だからもうー度言うね
君だけを爱してる
9.指先
作词:AIKO
作曲:AIKO
时が过ぎる音を忘れるまで
寄り添って过ごした日々
あなたといる事が特别でなくなっても
谁にも触れさせたくなかった
ガラスの箱の中
今あたしが叫んでる
声をなくして 息が止まりそう
どうして最后の日も
あたしにキスをするの?
これ以上ここに何を
あなたは置いてくと言うの
缲り返す事で知る あなたの好きな所
同じ样にあたしにもあった?
あなたはこんなにも胸が痛くなる位
また新しく谁かを想うの?
どうして悲しみだけが
あたしを包んでいるの?
谁よりもただ苦しいと
思ってしまうあたしが嫌いよ
靴纽が见えない ちゃんと见えない
だけど结んで ちゃんと结んで
ガラスの箱の中 今あたしが叫んでる
ー度目を闭じて阶段を蹴って
明日は风が吹いて
少しは凉しくなるだろう
优しく冷えた指先
间违いなんて何处にもなかった
10.Yellow
作词:AIKO
作曲:AIKO
あなたと言叶を交わす
端々で爱してるか确认する
不器用じゃない ただ臆病なだけ
真っ直ぐに言えないのは
お互い样だから少し安心する
あなたも同じ气持ちでいるの?
もう别れたのに
妄想飞ぶ梦の先まで
届くまで届くまで 飞ばして
そこでもあなたが笑っていたら
少し优しくあたしも笑おう
あなたの后ろを步く
つかず离れずの距离が今は良い
あなたも同じ气持ちでいるの?
もう忘れられない
すぐにでも扫れそうだから
好きだから怖いから迷うの
耳の奥で愿い玄いた
明日の空が昙らぬ样に
别れたのに
气付いてない译じゃない
昔の声で话す二人に
胸の奥が热く烧けそうな
あの时を思い出してしまう
あの时を思い出してしまう
11.戻れない明日
作词:AIKO
作曲:AIKO
想い出は人を切なくさせる それはあなただけじゃない
心に生まれた影が多い时程 泪は出るものなの
细い手首に卷いた大切な赤いひも
愿いが叶って切れる日を
あたし气が付くといつも祈ってた
あたしはあなたじゃないから
全てを同じように感じられないからこそ
邻で笑っていたいの 悲しくなった时は泽山泣いてもいいけど
ずっとそこにいないで うずくまったりしないで
每日恼んでしまう事はそんなに恶い事じゃない
すっと上向いて何を思っているの?
あなたのその目が好きだった
谁にも夺えない大切な物
心の向かった场所が本当か间违ってるかなんて解らないから
あなたに降る星 あたしに吹く风
见守っていて 包んで 离れないでいて
どんなに考えても答えはないよ ふたつとしてないものだから
あたしはあなたじゃないから
全てを同じように感じられないからこそ
邻で笑っていたいの 悲しくなった时は泽山泣いてもいいけど
ずっとそこにいないで うずくまったりしないで
ー绪に见たいの 戻れない明日を
12.あの子の梦
作词:AIKO
作曲:AIKO
今日は何をしてましたか?
あたしは少し胸が痛いです
今朝は何を食べましたか?
あたしは大きな欠伸だけでした
每日考えて过ごす
あなたを想い过ごす
头の奥で响いた声に强く息を止めた
优しく头を抚でたから
あたしはいつも苦しい
だからだから
冷たい风で头を冷やした
些细な言叶が刺さったの
次の日に少し引きずった
何度も水で颜洗って
新しい自分になったふりをした
每日いつだって愿う
梦は梦を驱ける
约束交わした日の朝が
必ずやって来る
走る心に濡れた步道
また匈いは变わる
いつもいつも
二度とは来ない今を生きてく
物音に怯えて耳を塞いだら
さよならなんて简单だけど
素直に向き合いたいな
いらないものだけ舍てようかな
头の奥で响いた声に强く息を止めた
优しく头を抚でたから
あたしはいつも苦しい
季节の变わり目に立ったまま
うまく驯染めないでいるけど
时が过ぎて变わったとしても
あたしの事 见つけてね
あたしの事 见つけてね
13.ヒカリ
作词:AIKO
作曲:AIKO
何も浮かばない日は
それでも良いのだって
たった今の小さなあたしの
空を见て思った
确か昨日あなたのー言で
心の引き出しが溢れてしまった
明日の朝この部屋を出るとき
また迷ったら あたしは无意识に
目指すのでしょう
爱してるのでしょう
あなたの言叶が闻こえる
干いた空气を湿らせ
温かい话をして
あなたの久しぶりの声
あたしの全て包んだ
真夜中に响いた秒针
あなたにすり伤を见られてしまった
いつだってそう
澄み切ったその目に
ただ负けそうで
目をそらしてしまう
前を步いてて これからもずっと
あなたの光がこぼれる
明日の朝この部屋を出るとき
また迷っても 泣きそうになっても
明日の朝この部屋を出るとき
また迷ったら あたしは无意识に
目指すのでしょう
爱してるのでしょう
あなたの言叶が闻こえる
14.トンネル
作词:AIKO
作曲:AIKO
あと7kmで出口です
心の方もこんな感じだったら
派手なキー 黑い发
忘れずに大事にして
抱きしめた もう剥がれない
底のサビ 后ろ发
真っ直ぐ续くトンネルで
ひとり后退りをした
足并み合わすのを忘れて
コントロールを失ったんだ
口ずさんだ歌とー绪に
想いがこぼれてしまった
逢いたくて苦しくて
气が付いた もう戾らない
そう决めて 闭めたドア
真っ直ぐ续くトンネルで
あたしは心を落とした
拾い集めた全ては
かけがえないと初めて思った
あなたがいた かけらを见つけて
泪は止まらなかった
ふと交わす言叶にも
映る色あなたの影模样
风となり星となる 长い间に
真っ直ぐ续くこの道で
あなたはあたしを待ってた
何度も系いだこの手が
今日は特别温かく感じる
褪せたポラロイドから
溢れる优しい想い出
あなたの事だけをー生
ただ爱してゆきたいだけ
はぐれたあの日も二人は
同じ道を步いた
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